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ゆういちろう(1年生議員の日々)

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by y16kawa | 2010-08-18 01:13

ロシア姉妹都市友好訪問②

首都モスクワに到着しました。イルクーツクからモスクワまで飛行機で6時間ですが時差が5時間もあり時計は1時間しか進まない。気温は異常気象で38℃・・・。その影響から500ヵ所以上で森林火災が発生し20万人以上が消火活動を行う大惨事に!幸い私たちが到着した日は風向きが変わりスモッグは発生でずマスクは不用でした。
空港からモスクワ中心部までバスで移動中、トウモロコシ畑が長距離に渡り続いており、通訳の話によると連日の猛暑で半分も育たない状況だと・・・。その2日後にロシア政府から穀物の輸出禁止が公表されました。
また、ハバロフスクやイルクーツクに比べるとドイツの高級車が目立ち明らかな違いを感じます。
先ずは世界遺産の「赤の広場」を視察し、ここがロシア革命など数多くの歴史的な舞台になったのかと考えながら散策しました。
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翌朝、モスクワのホテルで目を覚ますとスモッグで視界が悪く、焦げ臭く目が痛くなるほど厳しい煙。全世界にもニュースが伝えられていました。
その日は朝食をとりながら、ジェトロモスクワ事務所の服部所長からロシアの貿易や経済状況について話を伺い、リーマンショックはモスクワにとってプラスだったと聞き驚きました。世界金融危機前のモスクワはバブル経済を自らの力で止めることが出来ない状況に至っていたとのこと。結果としてタイミング良くリーマンショックで経済が停滞し、近隣のヨーロッパ諸国が未だ金融危機にも関わらずロシアは僅か2年弱で経済をプラス成長に戻している。その最大の要因はエネルギー資源であり、天然ガスは世界1位、原油もサウジアラビアに続き世界2位の産出量を誇り、近年中に原油産出においても世界トップになる見通しだと言われ脅威を感じました。
また、個人の生活レベルでは貧富の差が拡大しており、首都と地方では約4倍の開きが出ているのに国民からは不満が出ないのは社会主義における配給制度の名残らしいです。
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次はバスに乗り込み300㎞離れたヤロスラブリに向けて出発。ヤロスラブリには最近コマツが進出し、コマツの中でも最大である全長500m超えの巨大工場が建設され操業を開始しています。現地ではコマツロシアの塚本社長から進出の経緯や今後の展望をお聞きし、工場内も視察させていただきました。また、夜は塚本社長との会食でロシアの裏世界の話もお聞きしたりして大変有意義な時間でした。
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最終日は空港に戻る途中ロストフに立ち寄り、15世紀から18世紀に建設された寺院などを見学。
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今回のロシア視察では多くのことを学びました。ロシアは国土面積でも世界最大であり、人口はまだ1億4000万人。人口的に中国に比べても毎年大きな経済成長(無理)をする必要もなく、内政さえ安定していれば驚異的な発展を遂げると思います。
エネルギー資源がなく900兆円もの借金を抱える日本は、どう戦って行けるのか?また、どのようにロシアと協調して国益を上げればいいのか深く考えさせられました。金沢市も港湾整備を生かし、ロシア経済との関わりが緊密になるよう努力しなければならないと実感。

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by y16kawa | 2010-08-13 12:21

ロシア姉妹都市友好訪問①

8月1日から8日まで、ロシア姉妹都市友好訪問に行ってました。


先ずは成田空港からイルクーツクまでの経由地であるハバロフスクに入り、シベリアで抑留されていた日本人墓地の参拝後、乗継までの空いた時間で市内を視察。
ハバロスフクは極東連邦管区の本部が置かれ、ロシア最東端地域行政の中心となっている60万人都市であり、アムール川周辺では観光産業も盛んでした。
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比較的綺麗な街ですが走っている車の9割以上が日本の中古車で、主に伏木港からパキスタン人によって輸出され、金沢港からも一部輸出されていた状況です。2年前の本会議で私が金沢港周辺の治安問題を争点に調査質問した案件であることから車に見入ってしまいました。


次に飛行機で3時間、真夜中に金沢市の姉妹都市であるイルクーツクに入ると気温は8℃。金沢市よりも人口が多く58万人のイルクーツク市街地を見た感想は、小さな商店しかなく皆何で生計を立てているのか不思議になるほど活気のない街・・・。
その想いを抱きイルクーツク議会を訪問し、先方の副議長を含めて4名の議員と意見交換を行い謎が解けました。
産業がなく観光地でもない地域、、、年間の財政規模は僅か350億であり半分は社会保障に消えるそうです。道路の補修も清掃作業もされていません。
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そんな環境ですが、中心部の金沢通りには看板も設置されており姉妹都市を実感・・・。
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翌日はバスで数時間走りバイカル湖を視察。バイカル湖博物館の館長からの説明では、バイカル湖は水温が低く日本が琵琶湖を中心に悩まされているブラックバスなどの外来種は存在しないとのこと。その後、フェリー?というか漁船に乗りクルーズ!!水平線が見えるほど大きく綺麗な湖に感動しながら寒くて凍えました。
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by y16kawa | 2010-08-12 02:20

朝鮮学校の高校授業料無償化に反対する緊急声明

北朝鮮の拉致問題に取り組む有志団体と共に緊急共同声明を発表しました。

 一部のマスコミ報道によると、政府は平成22年4月から実施している高校授業料無償化で、無償化の判断を先送りしてきた朝鮮学校について無償化する方針を固めたとされる。さらに報道によると、文部科学省が外部の有識者による非公開の検討委員会を設置して適用するかどうか慎重に検討してきており、検討委員会は朝鮮学校の視察を行い、会合を重ねた結果、「日本の高校に類する教育課程」に適合すると判断したということだ。
 これまで、朝鮮学校での授業内容はベールに包まれてきたが、最近、朝鮮問題の研究者や翻訳家が中心になり、星への歩み出版から「朝鮮高級学校の現代歴史教科書(日本語訳版)」が刊行された。この翻訳本を読むと、朝鮮学校で教えられている教育内容は、金独裁体制賛美、主体思想教育、拉致問題等の現代史教育について看過できない内容であり、これが「日本の高校に類する教育課程」とは言い難いと我々は判断する。
 次に、朝鮮学校自体も北朝鮮の直接指示を受けている朝鮮総連が学校の管理や人事をも独占していることから、一般の民間人が運営する各種学校とは全く異なるという指摘がなされている。さらに、通っている生徒たちも以前は朝鮮高校の生徒が全員朝鮮青年同盟に加入する扱いとされ、また、今日でも金独裁体制を批判する自由が校内には存在していなという指摘もある。
 このような朝鮮学校に対して国民の税金を投入することは、人道上・人権上・教育上の大きな汚点となるばかりか、日本国民の悲願でもあるすべての拉致被害者救出にマイナスになりはしないかと我々は懸念している。
 文部科学省においては、まず検討委員会での検討結果を納税者たる国民に情報公開し、その上で政府においては次の臨時国会や通常国会の場でこの問題について慎重審議を行い、あらゆる角度から検討を重ねた結果においても朝鮮学校授業料の無償化が日本人拉致被害者の救出や北朝鮮当局によるすべての人権侵害の改善に悪影響を示さないということを、我々国民に納得できるように説明をして欲しいと思う。そのためには、「ねじれ国会」と称される国会においても日本人拉致問題や北朝鮮当局による人権侵害問題については超党派で協力して取り組むことを何よりも望みたい。
 その結果、朝鮮学校授業料無償化の措置が日本人拉致被害者の救出や北朝鮮当局によるすべての人権侵害の改善に寄与するという確証が持てなかったのであれば、政府においては朝鮮学校授業料無償化の措置を見送ることを要望するものである。
                         平成22年8月6日
                         救う会金沢代表  川 裕一郎
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by y16kawa | 2010-08-09 18:04